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信号機(シグナル)モミジと塔
東京も、本格的な紅葉シーズンです。
紅葉と言えば赤と黄色ですが、そこに紅葉してない緑を加えると、ちょうど信号機と同じ色の組み合わせになります。そこで、この三色がいっぺんに見られるものを、【信号機(シグナル)モミジ】と言います。いや、言ってるのは、私だけですけども。
で、本日は上野で見つけた【信号機(シグナル)モミジ】特集です。
まずは分かりやすい例。
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いい感じで【信号機(シグナル)モミジ】になってます。惜しむらくは、赤と緑の位置が、実際の信号機と逆になってる事です。

次はこれ。
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これは、信号機みたいに整然と並んでませんが、重なり具合がかっこいいと思います。

そして、これ。
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位置関係が信号機と同じな上、重なりもナイスです。特に黄色の入り込み具合が絶妙じゃないでしょうか。

最後に、【信号機(シグナル)モミジ】にプラスαがある画像を2点。

【信号機(シグナル)モミジ】と五重塔
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【信号機(シグナル)モミジ】と東京スカイツリー
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以上、全部上野公園内で発見しました。

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by shijima-i | 2010-11-29 19:15 | 街歩き | Comments(0)
ヤマネコ祭のノボリ
先週末、井の頭自然文化園でヤマネコ祭というのをやってました。
内容はツシマヤマネコミニ講座など、いたって真面目なものでしたが、それより、このノボリが欲しかったです。
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ちなみに主役の一角であるベンガルヤマネコは、こんな感じでした。


首筋をグリグリするベンガルヤマネコ




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by shijima-i | 2010-11-24 17:20 | 動物たち(動画) | Comments(0)
ネオ化石講座
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これがネオ化石です。

化石が好きです。どれくらい好きかと言うと、こんなのを2000円で買うくらい好きです。要するにヌル〜い化石ファンといった感じです。
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数千円の化石を買うのも悪くはないですが、実際に発掘したりしたら、更にテンションが上がると思います。上がるとは思いますが、いかんせんヌル〜いファンなので現場に行くまでには至ってません。
ところで、化石は意外と身近でも発見できるというのは、けっこう知られた話で、街の化石さがしなんて事をしてる化石好きも珍しくありません。東京でも三越なんかに化石があるのは有名な話です。街の化石専門のマップ本も発売されています。
が、さらに身近で発見できないものか?
そこで、思いついたのが、恐竜の足跡の化石の事です。足跡の化石とは、文字通り歩いた跡がそのまま化石になったもので、かなり特別な条件がそろわない限りできないので、骨などより珍しいものとされています。
足跡の化石…、そんな貴重なものは見た事ないですが、似た物は見た事がありました。
これです。
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コンクリートに残ったスニーカー跡。

これだって、足跡が固まったって事では、一緒じゃないのか?ただ、新しいだけだ。そこで、こんなものを勝手に【ネオ化石】と名付けて、収集してみました。
上にあるスニーカーは、ネオ化石の中でも、よくあるもので、実際の化石で言えばアンモナイトか三葉虫といったところでしょう。
では、順を追って、ネオ化石の世界を見ていきましょう。
先ずは、これをご覧下さい。
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完全体

このように、つま先からカカトまで、確認できるものを【完全体】と呼ぶ事にします。
ネオ化石では、このような完全体は多くありません。なぜなら、ネオ化石の生成要因が【うっかり】だからです。つまり、うっかり踏んでしまった結果がネオ化石なのです。
では、うっかりの結果とはどんなものなのか?
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【踏み外し】或は【半切れ】

上の画像をご覧になれば分かりますが、上の部分は石で、そこを、うっかり踏み外したために、このようなネオ化石が生成されたことは、一目瞭然ですね。
さらに、このようなものが、もっと多いです。
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【タッチアンドゴー】

これも、同じような生成要因ですが、あわてて足を上げたために、最初のものよりも不鮮明になっています。このように、うっかり踏んだけど、あわてて引いたものを【タッチアンドゴー】と言います。
それでは、【踏み外し】【半切れ】【タッチアンドゴー】の、色々なバリエーションを見ていきましょう。
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【半切れ模様付き】

半切れの中でも、比較的模様がはっきり見られるものです。つま先部分もあったのかも知れませんが、コンクリートの耐用年数の関係で失われたのかも知れません。
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【半切れダブル】

このように、近接して二つの半切れネオ化石が見られるものを、【半切れダブル】と言います。ダブルの場合、うっかり要素が薄れ、いたずら要素が濃くなります。うっかりにしては、二つとも凹みの深さが均一なのが不自然な気もします。。
半切れダブルには、こんな亜種も存在します。
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【半切れダブル-セット】

最初の半切れダブルがカカトのみだったのに対し、これはカカトとつま先のセットになっています。こちらもいたずら要素が濃いですが、同一人物かどうかは不明です。
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【半切れダブル-ソロ】

この物件の場合は、模様の類似から、同一人物と判断できますが、何か慌てている雰囲気があり、いたずらより、うっかりかも知れません。

更にディープな世界に踏み込む
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by shijima-i | 2010-11-23 09:05 | 大ネタ | Comments(0)
賢い主婦のイルミネーション作成術
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これが、賢い主婦のイルミネーションです。

賢い主婦のイルミネーション作成術という題名を付けましたが、私、賢くもないし、主婦でもないです。
昨日の記事で、大掛かりなイルミネーションを見た事を書きました。確かにきれいですが、これからますます寒くなりますので、あんまり外に長時間いるのがつらいです。ならば、おうちで自作のイルミネーションで楽しもうと考えました。
そこで、登場するのが、賢い主婦です。
イメージとして、賢い主婦というのは、高価な食材などに頼らず、冷蔵庫の余り物でも、おいしい料理が作れる人だと思います。
これをイルミネーション作成に当てはめると、東急ハンズやユザワヤに頼らず、家にあるもので作ってしまうのが、賢い主婦のイルミネーション作成術という事になります。
先ずは卵をご用意いただきます。
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底に穴をあけて、中身を取り出します。
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更に、カッターと針で、卵に小さな穴をあけていきます。
カッターで、ちょっと凹みをつけて、
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針で仕上げます。
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100個開けました。
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200個開けました。
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300個開けました。
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他に用意していただく物は、ライト機能付き携帯と、
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ペットボトルの底部分を切ったものです。
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このペットボトルの底製土台に、携帯を差し込み、上にさっきの卵をおくと……、

こんなふうになりました。
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by shijima-i | 2010-11-15 19:36 | 大ネタ | Comments(0)
緑色の卵
カンムリシギダチョウは、そんなに派手な色の鳥ではありませんが、
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卵は、鮮やかな緑色です。
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by shijima-i | 2010-11-01 18:05 | 動物たち | Comments(0)
花屋の店先に並ばない
花屋の店先に並んだ花は、それぞれ別々のオンリーワンだそうですが、これでは、店先に並ばない植物たちの立場がありません。
今回は、そんな花屋の店先に並ばない植物たちの話をします。
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やってきたのは、葛飾区鎌倉の鎌倉公園
この公園の一角に、以前にもちょっと書いた事がある、鎌倉野草園があります。
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この渋い門が象徴するように、中は花屋のような華やかさとは無縁の植物たちの宝庫なのです。
基本、園内は緑です。
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華やかさとは無縁ですが、地に足が着いた(植物だけに)落ち着きがあります。
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説明書きも、渋い。
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と書くと、まるで地味一辺倒な場所と思われるかもしれませんが、そんな事はなく、ちゃんと花も咲いているし、果実も実っています。
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が、今回紹介したいのは、こうした花でもなければ、果実でもありません。更に言ってしまえば、植物ですらありません。その植物たちを紹介している名札です。
最初にお見せした「キツネノカミソリ」。こんな植物があることを、ここに来るまで知りませんでした。それは、それで為になったのですが、名札の情報量があまりに少なすぎて、どれがキツネノカミソリなのか、よく分からないのです。この時、これがキツネノカミソリっぽいんじゃないかと、名前だけから判断して撮ったのが下の画像ですが…、
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帰ってネットで調べたら、全然違いました。
樹木の場合は、名札が木に直接縛り付けてあるので、さすがに分かるのですが、草となると、色んな植物が隙間無く植えられていて、植物に詳しくない者にとっては、名札としての役割を果たしていないのです。
普通、こうした名札と言えばこんな感じで、
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もっと親切なものは、イラストも付いていたりします。この野草園にも、こういう名札が無いわけではないのですが、それはごく一部で、大半がキツネノカミソリ状態なのです。
では、そんな不完全な名札ばかりで楽しめないのかと言えば、そうではありません。むしろ、そういう名札だからこそ、他の植物園では味わえない楽しみがあるのです。
情報量が少ないから、想像の余地があり、ここには想像力をかき立てる名前があふれているのです。
例えば、キツネノカミソリを発見したので、他に動物がらみの名前を探してみると、
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マムシグサ。有毒?ニョロニョロしてる?マムシ模様の茎?葉っぱがマムシ顔?きっと、どれも違うんでしょうけど、もう、そんな事はどうでもいいと思います。名札の余白に、勝手に自分で書き込んでいくのが楽しい。

楽しいかもと思ったら続きをどうぞ。
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by shijima-i | 2010-10-24 10:02 | 大ネタ | Comments(2)
透かしブロックコレクション
ブロック塀の話をします。と言っても、構造とか耐震性とか耐用年数とかいう専門的なことは、書こうと思っても書けませんので、そういった事は(社)全国建築コンクリートブロック工業会のブロック塀大辞典をご覧下さい。なかなか分かりやすい良いサイトです。
今回、書くのはブロック塀にある「透かしブロック」についてです。これが代表的な透かしブロックです。
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誰でも一度は見た事があると思います。
で、これが何か?と思われるかも知れませんが、では、次の画像もご覧下さい。
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似てはいますが、よく見れば違いが分かると思います。これは、青海波(せいがいは)と呼ばれる、日本古来の縁起の良い模様とされているものです。ブロック塀という、建築物としては、オシャレでもなく、高級感も無いものに、こんな典雅な模様が紛れ込んでいて、しかもよく見れば、同じように見えて違うものが存在する。なかなか面白いと思いませんか?
実は、上段の2点は、けっこうレアで、特に上段右のものは、ありそうで超レアだったりします。と言っても、あくまで私が歩いた範囲ではって意味ですが。その証拠に、下段左のものは都内では全く見かけませんが、長野県では珍しくないです。この地域によってスタンダードにも偏りがあるのも魅力的です。
実物は見た事ないんですが、富士山の見える地域には、何種類もの富士山モチーフの透かしブロックがあるそうです。

更に、青海波の別バージョンとして、こんなのも、たくさん見かけます。
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そしてこれにも、こんな仲間がいます。
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どうでしょう?段々面白くなってきませんか?
とはいえ、同じような画像ばかり見せられても何ですから、ちょっと変わった形の透かしブロックも紹介したいと思います。
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いかがでしょう?まだまだありますよ。



もっと透かしブロックを見る
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by shijima-i | 2010-09-27 20:27 | 大ネタ | Comments(4)
竹林にエミュー
風流
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エミュー
市川市動植物園

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by shijima-i | 2010-09-26 06:06 | 動物たち | Comments(0)
鹿をめぐる散歩
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彼らに会いにいきます。

二年も前に姪っ子に勧められてたけど、読んでなかった万城目学の鹿男あをによしを、最近、今更ながら読みました。
なかなか面白かったんですが、それよりも鹿が気になりだしました。と言うか、前にちょっと気になって、でも忘れていた鹿の事を思い出したんです。
みなさんは「神鹿(しんろく)」という言葉をご存知でしょうか?文字通り神の鹿、有名なのは奈良公園の鹿や厳島神社の鹿なんかで、要するに神様の使いとか化身とか眷属とかの鹿の事です。と、偉そうに書きましたが、この記事を書くまで神鹿なんて言葉聞いた事もなかったんですけどね。
で、今回はこの「神鹿」に会いに行きます。とは言え、奈良とか広島とか、そんなに遠くまで行くのは大変なので、うちの近所、江戸川区で何とかしてみたいと思います。
実は江戸川区は鹿と、そうそう縁がないわけでもありません。先ずは、このバス停をご覧下さい。
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鹿の骨と書いて「ししぼね」と読みます。鹿をシシと読むのは古い言い方で、もののけ姫に出て来たシシ神が鹿っぽい姿をしてたのは、それだけ昔の話ですよって意味にもなってるわけです。つまりこの江戸川区の鹿骨という地名も古くから鹿と縁があった証拠とも言えます。
もちろん、街は鹿骨にあふれています。
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銭湯だって鹿の湯です。
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地名の由来ですが、昔、鹿島大神が常陸の国(現茨城周辺)から奈良に移る際に、おともをしていた神鹿がここで急病で倒れ、それを懇ろに葬ったのがここなのだそうです。意外な所で鹿男あをによしの舞台奈良と江戸川区はつながっていたわけです。
従って、鹿骨には鹿島神社があり、
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神鹿の像もあります。
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更に、鹿島神社のように有名では無いのですが、他には無い「鹿見塚(ししみづか)神社」という神社があって、鹿骨発祥の地と言われています。
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神社自体はとても狭いのですが、近くの遊歩道には、やはり鹿の像もあります。
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と、確かに鹿に会えましたが、本当の目的はここからです。

神鹿に会いに行く
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by shijima-i | 2010-09-14 20:42 | 大ネタ | Comments(0)
帝釈天でバードウォッチング
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家から歩いていける距離に、寅さんで有名な柴又帝釈天があります。普通、柴又帝釈天と言ってパッと思いつくのは、寅さんとか、柴又繋がりでこち亀の両さんとか、近くにある矢切の渡しとかでしょうか。(本筋と関係無いんですけど、二十歳の姪っ子が細川たかしの矢切の渡しを全く知らなかったのには、少なからずショックを受けました。でも調べたら1983年発売なので、姪っ子が産まれる7年も前でした。じゃあしょうがないですよね、でも、私には矢切の渡しなんて「ついこの間」なんですよねぇ……。)
ま、矢切の渡しの話はいいとして、柴又帝釈天なんですが、私にとっては木彫のすごいお寺って印象が強いです。実際、境内には彫刻ギャラリー(入館料400円)もあるくらいですから。もちろん、ギャラリーに入らなくてもたくさんの木彫が見られます。
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この参道正面にある二天門だけでこんな唐獅子の彫刻が28体もあります。
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いや、唐獅子と言うだけなら、もっとあるんですが、写真のように柱から飛び出しているタイプのものだけで28体です。ちょっと帝釈天の木彫のすごさが分かっていただけたでしょうか?
他にも本当に色んな彫刻があって、何度も見ているうちに気づいたのは、「唐獅子」「猿」「鳥」が特に多いと言うことです。唐獅子は、まあお寺の彫刻の定番みたいなものですし、猿は、ここが一時荒廃して、その後復興しようとした時にご本尊が本堂の梁の上で発見されたのが庚申(かのえさる)の日だったので多いようです。しかし、鳥に関しては帝釈天のサイトを見ても、葛飾区の図書館で調べても、売店の人に聞いても、はっきりした事は分かりませんでした。分かりませんでしたが、多いのは事実。
と言うことで、帝釈天でバードウォッチングをしてみたいと思います。とは言うものの、実はあまり鳥に詳しくないもので、鳥の種類が正確に分からないものもあります。一応、鳥の図鑑と見比べて特定しましたが、間違ってるかも知れません。もし間違っていて、正解を知ってるよと言う方がおられましたら、教えていただければ幸いです。
では、バードウォッチングらしく、とにかく発見した順に見ていきたいと思います。
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いきなり分かりません…。小鳥ではない、かと言って猛禽類でもない。分かりにくいけど、なんか尾が長いみたい。じゃ、「オナガ」。最初カッコウかなとも思いましたが、尾が長いしね。と、今後もこんな感じで鳥を特定していきます。

バードウォッチングを続ける
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by shijima-i | 2010-08-31 21:52 | 大ネタ | Comments(0)