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ラテアートっぽい事をしてみたい。
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ちょっと前に、姪っ子と何の気無しに入った喫茶店でカフェモカを注文したら、こんなのが出て来た。
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ラテアートというものがあるのは知っていたが、オジさんが頼むたぐいのものではないので、実物を見たのは初めてだった。
今後も喫茶店で注文する事は無いだろうが、これを作る方には、ちょっと興味がわいた。
で、調べてみると、ラテアートを教える教室なんかもあって、なかなかの人気らしいと分かった。
さらに、これをやるには、エスプレッソマシンやミルクホイッパーなど専用の機材も必要だという事も判明した。
マシンを買って、教室に通ってまでやりたいかと言われれば、「そうでもない」と答えざるを得ない。
そんなわけで、しばらくそのまま何もしなかったのだが、先日「要は、泡に絵が描ければいいんじゃないか」と思いついた。
別に、飲めなくたって、全然かまわない。そういう事なら機械とか教室とか無しでもできそうである。
じゃ、やってみよう、というのが、今回の記事だ。
先ず、肝心の泡は、これで充分だろう。
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台所用洗剤で、泡get!

飲み物ではないので、コーヒーカップである必要もない。むしろ、キャンバスは大きい方が描きやすそうなので、これにした。
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タッパでキャンバスget!!

さて、ラテアートは泡立ったコーヒーに泡立てたミルクとかココアパウダーなんかで絵を描くわけだが、これも、食品である必要はない。
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100均で絵の具を買ってきた。

ラテアートでは不可能な色も自由自在である。
筆には、ラテアート同様爪楊枝を使う事にした。
先ずは小手調べに赤いハートなんかを描いてみた。

思ったより簡単に描けた。
では、色々やってみよう!

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by shijima-i | 2013-02-24 13:55 | 大ネタ | Comments(4)
入院生活をちょっと楽しく
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こんな素敵な夜景の見える所に一週間ほど滞在しました。

まあ、病院なんですけどね。


突然で恐縮ですが、実は9月後半から10月初めにかけて、約一週間ほど入院していました。
その間、このブログの記事は予約投稿しておいたので、途切れませんでしたから、そんな事はなかったように見えますが、実際には無かったわけではないので、今回は入院中に考えた事を書きたいと思います。

なんて事を言うと、まるで自分の体とか、健康とは何かとか、深い事を考えたみたいですが、そんな事ではありません(きっぱり!)。

先ず、これをご覧下さい。
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ご覧の通り、入院していた病院には1人に一台づつネットもできる環境が備え付けられていて、1日300円で常時接続できるので、正直言うと、mixiゲームの「平家大戦争」ばっかりやっていました。おかげさまで、そこそこ強いキャラを育てられました。

とは言え、いい大人がゲームばっかりやってるのも、如何なものか?と思いまして、入院生活を、少しでも楽しい方向に持っていく方法を考えてみました。

入院なんて、怪我にしろ病気にしろ、どうしても心がネガティブに傾きがちなわけです。まあ、それはそれで全面的に悪い事でもないとは思うのですが、ネガティブの中にも、ちょっとしたスパイスのようなポジティブがあっても良いのではなかろうかと考えたわけです。

入院生活で、何が楽しみって、やはり食事でしょう。その食事をさらに楽しくする工夫をしてみました。
アイテムはこれです。
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この貼れる部分に眼を描いて、
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切り取って、食事の時に、色んな所に貼ってみました。
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見つめるみそ汁

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くつろぐ温泉卵

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休む箸

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煮物を見るお茶

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話し合うご飯とみそ汁

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ポークソテーとキノコ御飯の間で迷うかぼちゃサラダ

どうでしょう?
食事のたびに、どこに目をつけるか考えると、ちょっと楽しくなりませんでしょうか?

更に、食事以外の、たいして楽しくない時間にも、この目を活躍させてみましょう。
例えば、毎日何回かしなければならない検温でも。
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平熱だね!

何かの時のナースコール。
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ボクが呼んであげるよ!

さらに、ベッド脇の酸素供給口や、吸引口も。
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やる時はやるよ!

ピンセットなんかも。
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昆虫っぽい?

そして、私の場合は、定期的にさしてた目薬も。
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まあ、こんな感じで、色々やってみると良いんじゃないでしょうか。

ところで、今回の入院は、最初から一週間か十日くらいの予定だったので、着替えの下着は、旅行用の使い捨て下着を、初めて買ってみました。
もちろん、病院内にはコインランドリーもあるし、クリーニング業者もいるのですが、ダイソーで5枚105円のを見つけてしまったので、「これは名案じゃなかろうか!」と思ってしまったのです。
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そして、入院してから開けてびっくり、超スケスケだったのです!

開けてびっくりの画像を見る
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by shijima-i | 2012-10-02 20:25 | 大ネタ | Comments(2)
脱走ペンギンの写真集を作る
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これを作ります

3月初めに葛西臨海水族園から逃げ出して話題になったフンボルトペンギンの幼鳥が、先月24日、約80日ぶりに捕獲され、今月7日から一般公開されています。
現在、は337号と番号で呼ばれているのですが、現在名前を公募していて、来月には名前も決まり、今日からは、園内で写真パネル展も行われるなど、なかなかの人気者になりつつあります。

今後はマスメディアの取材とかも増えたりするのかも知れません。
ここはひとつ、いち早く何かやってみたい。
人気者と言えば、写真集でしょう。と言う事で、早速作ってみる事にしました。
ついでに、脱走ペンギンの見分け方も紹介します。
※)記事の最後に、写真集を無料でダウンロードできるようにしておきますので、お楽しみに。

と言う事で、やってきました葛西臨海水族園。
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今日は他の魚たちはスルーで、ペンギン舎に直行です。
一応、事前に脱走ペンギンの特徴として、両腕(羽根)に個体識別のためのカラーリングをしていないという事は調べてきましたので、さっそく探す事に。
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えっ?!
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いやいや、ちょっと待って下さいよ。
どーこーでーすーかーーー?
これは、ちょっとしたウォーリーを探せ状態です。いや、ウォーリーならみんなじっとしていますが、こちらは動き回っている分難易度が増しています。
しかも頼みの綱のカラーリングですが、片方だけしかしていないペンギンもいて、横向きで見ると、片方だけのものなのか、両方ともしていないのか区別がつかないのです。
実は、葛西臨海水族園は全国で一番フンボルトペンギンの数が多い水族館で、なんと135羽のペンギンが飼育されているのです。

しばらくの間、あれかこれかと探しまわっていたら、隣に来たオジさんが、どうやら、こちらが脱走ペンギンを探していると察してくれて、
「あれですよ」
と親切にも教えてくれました。
ありがとうございます!!オジさん。
脱走ペンギンは岩の上で、こちらに背をむけてうずくまっていました。
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これでは、カラーリングをしているかどうか分かりませんから、教えてもらわなければ長時間探すはめになっていたかも知れません。
さらに、オジさん情報によれば、いつも同じような場所にいる事が多いそうで、他のペンギンたちとは、若干距離をとっているように見えるとの事でした。
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微妙な距離感。

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彼だけ海の方を見ている。

やはり2ヶ月以上留守にした影響はあるようです。
その後、ずっとペンギン舎に張り付いて写真を撮っていたのですが、来る人来る人、脱走ペンギンの話題で持ち切りでした。
何度も来ているのか、迷わず探し当てる人もいれば、全く分からない人もいて、多くの人が、やはりカラーリングの有無で探していました。
私はさきほどのオジさんにならって、老夫婦やら子供やらに教えました。こうして、あのオジさんの親切の輪が広がっていくわけです。ハッピーのねずみ講です。

さて、いったん分かってしまえば、もう見失う心配はありません。
では、ここで脱走ペンギンの見つけ方を。

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by shijima-i | 2012-06-18 05:47 | 大ネタ | Comments(0)
6基のポストと5つの消印
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これでも現役ポスト

上野にある下町風俗資料館の前を、時々通りかかるのですが、先日、館の前にある丸ポストが使えるようになっているのに気が付きました。以前は、確か資料として展示してあり、「郵便物は入れられません」というような注意書きがあり、差し出し口もふさがれていました。いつの間に現役復帰したのか?
調べてみると、下町風俗資料館のサイトに、以下のような記述がありました。
『資料館の前に、展示資料として古い型の郵便ポストが、平成4年(1992)から設置されています。これは「一号丸型」という、23区内では6基だけ使用されているものです。この展示品のポストが、平成22年3月14日から利用できるようになりました!』
なんと、2年も前に復帰していたのです。何度も前を通りかかりながら見逃していました。

そして、そんな事より「23区内では6基だけ使用されているもの」というのが気になりました。
都下の小平市には37基の丸ポストがあり、「丸いポストのまち」として積極的にアピールしているのは知っていましたが、23区内だとたった6基しかないのか。
それなら、全部見て回れるんじゃないだろうか?
調べてみると、6基の丸ポストは以下の場所にあると分かりました。
1)東急東横店簡易郵便局─渋谷区渋谷2-24-1(西舘10階)
2)池袋西武簡易郵便局─豊島区南池袋1-28-1(本店7階)
3)西友荻窪郵便局─杉並区上荻1-9-1(荻窪店7階)
4)江戸東京博物館(前)─墨田区横網1-4-1
5)下町風俗資料館(前)─台東区上野公園2-1
6)柴又帝釈天(表参道)─葛飾区柴又7-10
6基はおおまかに2つに分けられます。
1、2、3はデパートの中の簡易郵便局にある。
4、5、6は屋外である。
1、2、3に関しては、明らかに、元々あったわけではなく、ランドマークとか珍しい展示物的な目的も込みで設置されたものでしょう。
5も最初の下町風俗資料館サイトの記述通り、最初は展示物として設置されたものと思われます。
4も場所柄、展示物兼実用のものとして設置されたくさいです。
6だけは、なんとなく元々あったっぽい。
殆どが、古いものがそのまま残っているわけではないのが残念な気もしますが、せっかくなので、見て回る事にしました。
とはいえ、ただ見て回るのも何なので、そのポストからハガキを出す事にしました。
普通のハガキではなんだか物足りないので、こんなものを作りました。
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オリジナル「一号丸型」郵便差出箱切手です。これを貼ったハガキ出すのなら、なんとなくやる気が出ます。
ちなみに、この50円切手はネットで注文でき、10枚を作るのに1400円かかりました。切手は500円、制作費400円、送料500円。送料高過ぎじゃないかと思うので、再考して欲しいところです。
と言う事で、ハガキを書いて、
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順番にハガキを出しに行ってみましょう。
一応、基本としては、ハガキとポストのツーショットと、ハガキを入れる瞬間を撮る事にしました

1)東急東横店簡易郵便局─渋谷区渋谷2-24-1(西舘10階)
ありました。
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先ず、ツーショット。
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投函します。
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ひさしで自己紹介してました。
そして、届いたハガキの切手部分です。
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上の部分に、ちょっと波形が押されているだけです。もっと渋谷っていう文字が入っていると思ったのに意外でした。しかし、もしかしたら、これは郵便局側の配慮かも知れないのです。
実はオリジナル切手のQ&Aに、写真部分の消印を確実に避ける方法が書いてあるのです。確かに、家族の写真とかだったら、消印で見られなくなったらがっかりですからね。
また、正確に言えばオリジナルの写真部分は切手ではなく、周りの部分が切手であるらしいので、消印を押す必要も無いようなのです。
私の場合は、むしろ渋谷っていう文字が欲しかったのですが、まあ、気を使っていただいたのなら、ありがたいと言うべきでしょう。

では、次に行きます。
2)池袋西武簡易郵便局─豊島区南池袋1-28-1(本店7階)
ここの7階ですね。
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では、ツーショットを撮って、
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投函です。
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見た目では、一番古そうなたたずまいでした。
そして、消印です。
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今回の6枚の中で一番はっきりした消印です。「豊島」の文字もちゃんと読めます。

さて、次はデパート内物件の、最後です。

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by shijima-i | 2012-03-14 19:16 | 大ネタ | Comments(0)
大根と巾着を数える
大根と巾着を数える。
題名からすると、おでんの具の話のようですが、そうではありません。
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二股で絡み合う衝撃の大根

これが、今回のメインテーマのひとつである大根の正体です。
浅草に大根だらけのお寺があると、最近人づてに聞きました。意味が分かりません。大根畑でもあるのかと思ったら、そこは大根をお線香みたいに買って、お供えするという、大根押しのお寺だというのです。境内には大根のオブジェも目白押しだとか。
調べてみたら、どうやら本当にあるようで、「ブラタモリ」というテレビ番組で最近紹介されたというブログの記事も発見しました。
再度、知人に確認すると、やはりテレビ情報でした。しかし、さほど詳しく紹介されなかったようで、それ以上詳しい話は知らないとの事。
場所は浅草、寺の名前は「待乳山聖天(まちやましょうでん)」と分かりましたので、ちょっと行ってみることにしました。
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着きました。
さて、どのくらい大根押しなのでしょうか?
今回は、どのくらいかを、ちゃんと数値で示そうと思います。
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これで、大根の数を数えます。
果たして何本あるのか?

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by shijima-i | 2012-01-30 18:40 | 大ネタ | Comments(0)
ピクトグラムは、だいたい騙し絵になっている。
以前にこんな記事を書きました。
クリックするのが面倒くさい人のために、簡単な画像を置いておきます。
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ようするに、電車を表すピクトグラムをひっくり返すと、もやしもんの菌っぽく見えるというだけの事です。
その後、タクシーのピクトグラムをひっくり返すと、笑う宇宙人っぽいというのも見つけました。
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で、もしかしたらピクトグラムって、だいたいこんな騙し絵みたいな感じになってるんじゃなかろうかと考えまして、さっそく検証してみました。

例えば、これは日出町のマークです。
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と言われれば、そうかもって思いませんでしょうか?
もちろん、これは日出町のマークではなく、
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車いすのピクトグラムなわけです。
こんな感じで、色んなピクトグラムを見ていきたいと思います。

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by shijima-i | 2012-01-10 12:33 | 大ネタ | Comments(0)
九段下ビルで欲しいもの探し
解体中の建物を見つけると、つい近くに行ってしまう。
瓦礫の中に色んなものが混じっていて、中には「あれ欲しいな」と思うものを見つける事もある。
例えば、窓に付いていた古い金具とか、ドアノブとか、木製の階段に付随していた柱の頭の部分とかだ。
もちろん思うだけで、工事現場の人に頼んで貰ったりはしない。貰っても、困るからだ。
いや、欲しいには欲しいけど、一旦手に入ってしまえば、それで気がすんで、その後全然見向きもしない可能性が高い。しかもずっと持っていて価値が上がるものでもない。でも、なんとなく欲しいガラクタがあるものだ。

ただ、解体現場は、外からちょっと見るくらいで、とても全体を見る事はできない。
買い物で言えばウィンドウショッピングクラスの行為だ。
買わないんだから、それで充分と言えば充分だけど、できれば店内に入って、もっとじっくり見たいと、前からぼんやりと思っていた。
と、ネットで格好の情報を見つけた。
築84年のビルが年末には壊されてしまうと言う。しかも、今なら、そのビルに入れるというのだ。これは行かなくては。

と言う事で、やってきたのがここ九段下ビルだ。
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光り輝くビルの手前の細長い茶色の建物が九段下ビル。


九段下ビルは、1927年に竣工された、当時としては大型の建物で、九段下のランドマーク的な役割もしていた有名なビルなのだが、来年早々に解体が決まっている。ここで現在8名の作家による展覧会が開かれており、自由に中に入って、写真なども撮っていいらしい。作家の方々の作品を勝手に撮って発表するのは問題があるが、ビルの構造物なら問題はあるまい。と言うか、作家の方々には申し訳ないけれども、むしろ構造物が見たいのだ。
※展覧会「さよなら九段下ビル」の詳細はリンク先でどうぞ。

これが、九段下ビルのプレート。
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いきなり、欲しい。いや、実際はでかくて置き場も無いし使い道も無いから、本当に貰ったら困るだけだけど。

入り口の脇にあったバスタブだ。欲しい。
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これも、置くとこないし、プレート以上に邪魔だけど。

もっと邪魔にならない大きさのもので言えば、断然建築金物類。
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こういう鍵穴って、もうイメージの世界でしか存在しない感じ。
他にも、こんな建築金物類が。

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by shijima-i | 2011-12-14 14:28 | 大ネタ | Comments(2)
街角歌人になる
いままでも お売り下さい さりげなく
お役者一座 ふれあいの街


街角歌人になろうと思います。
と、いきなり言われても何の事やらですが、まあ、聞いて下さい。
詩人って、なんか素敵じゃないですか?
詩を書ける才能とか全くないけど、詩人って呼ばれてみたい。
何とかならないものか?

詩情とは、言葉と言葉がぶつかった時に飛び散る火花のようなものである、って聞いた事があります。
例えば、ここに、こんな二つの文があります。
「一円玉はアルミニウムでできている」
「今日、海に遊びに行った」
どちらも、何の変哲もない文で、全く詩情とか感じられません。
でも、この二つの文がぶつかった時、
「今日、一円玉とアルミニウムの海に遊びに行った」
となると、そこに詩情という名の火花が飛び散るのです。
つまり、詩人とはこういうふうに美しい火花が飛び散るように、言葉と言葉を組み合わせる名人と言えるのかも知れません。
しかも、組み合わせるための言葉を、たくさん持っていなくては、すぐに行き詰まってしまいますので、豊富な語彙も必須でしょう。
まさに詩人は言葉の専門家でなくては、つとまらないのです。

が、今から急に言葉の専門家になれるはずもありません。
そこで、何となく似たような事をやって、詩人っぽくなってみたいと思うわけです。

今回は、詩人中でも短歌を詠む「歌人」っぽくなろうと思います。
短歌は俳句のような季語という縛りがない分自由です。普通の詩も自由ですが、こちらは自由すぎて、とりとめのない事になりそうですから、短歌くらいが、今回の企画にはちょうどいいと思います。
では、企画の説明です。
先ず、語彙を急に豊富にするわけにいかないので、他人に頼ります。
どう頼るのかと言うと、外に出て看板やら、ポスターやらの言葉を写真に撮るのです。
で、撮った言葉を、組み合わせて短歌にしてしまうのです。
どれが良い組み合わせなのかも、判断できる才能が無いので、単純に撮った順に並べます。
すると、どうでしょう?冒頭にあったような歌が、たちまち出来上がってしまうのです。
このような歌を詠む人を「街角歌人」と言うのです(と、さっき私が決めました)。
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では、作品の数々をご覧下さい。

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by shijima-i | 2011-11-30 19:55 | 大ネタ | Comments(0)
パンダに謎のまゆ毛とほっぺ。
先日、上野動物園で行われたイベントに、シロクマとパンダが来ていたのですが、
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なぜかパンダにだけ、謎のまゆ毛とほっぺが。
これ、必要なんでしょうか?
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試しに、まゆ毛とほっぺを無くしてみましたが、特に不都合な点は見当たりませんでした。
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デイリーポータルZ
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by shijima-i | 2011-11-03 12:12 | 街歩き | Comments(2)
ハゲワシなのにハゲてない。
この鳥はエジプトハゲワシといいます。
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なかなか賢い鳥のようですが、
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そんな事より、どの角度からどう見てもハゲてないのに、ハゲワシってどうよって思います。
ハゲてるどころか、普通の鳥より、むしろフサフサです。
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エジプトフサフサワシと改名して欲しいくらいですね。

デイリーポータルZ
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by shijima-i | 2011-10-20 18:53 | 動物たち | Comments(0)