<< 腕枕♪ せっかく隠したのに〜 >>
御殿山鹿倶楽部の攻めるディスプレイ。
御殿山鹿倶楽部の攻めるディスプレイ。
d0138170_13243995.jpg

うらめしや〜〜。

以前、こんな画像を紹介した。
d0138170_1327831.jpg

これは、現在、井の頭自然文化園で行われている『鹿を知る。(御殿山鹿倶楽部)』の展示物である。
d0138170_13284769.jpg

ポスターでも分かるとおり、しごく真面目な展示なのだが、子供にかぶらせる可愛い鹿の帽子を置く台にしては、ちょっとインパクトがあり過ぎなのではないかと思って撮った。
先日、これは、まだあるのかと思って、再度行ってみたら、更に新たな展示が増えていて、もちろん、普通の展示物もあるのだが、中には、かなり攻めているなぁと思わせるものも少なくなかったので、紹介させて貰いたい。
冒頭の「鹿の蹄」も、なかなかのものだが、これは、まだ、序の口なのだ。

先ず、鹿と言えば角だろう。もちろん角の展示もされている。しかし、その展示方法は、なかなかに斬新だ。
d0138170_13353810.jpg

おしゃれを狙ったのかもしれないが、ごちゃごちゃ。
で、何やら札があるのは、これである。
d0138170_13383839.jpg

違いが、わかりにくいです。

さらに、
d0138170_13401687.jpg

逆さになってたって気にしない。

さらに、
d0138170_1341567.jpg

陰に隠れてたって気にしない。

「普通に横に並べれば分かりやすいんじゃ」なんていう、当たり前の意見をなぎ倒す勢いがある。

また、学術的実験も実施されている。
d0138170_1345257.jpg

野ネズミによる角の消費実験である。
d0138170_13465491.jpg

一見、あまり消費されていないようだが…。
d0138170_13473718.jpg

これから、がんばるよ、と言っているような、いないような…。

また、鹿関連商品も紹介されている。
d0138170_1349952.jpg

d0138170_13493064.jpg

鹿カレーに鹿ジャーキー。
値段が分からないのが残念なくらいだ。

そして、最も衝撃を受けた展示がこれ。
d0138170_13525888.jpg

バンビの本をバンビの毛皮の上に!!
ファンタジーとリアルの衝撃の出会いである。
鹿はかわいい。神社なんかでは神様の使いとしても扱われている。しかし、一方で鹿は害獣でもある。このへんの相反する鹿への思いが、この展示に凝縮されているのではないか。
こうした展示に批判的な人がいるかもしれないが、私は、このまま突っ走って欲しいと思う。
展示は12月までやっていますので、井の頭自然文化園に行った際は、動物を見た後、是非見ていって欲しいと思います。

特設展示「御殿山鹿倶楽部──シカを知る」開催中!
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
いたざわしじま電子出版物
絵本(リンク先で最初の部分だけ試し読みができます。)
ジョーは馬鹿だけど(150円)
文=いたざわしじま・画=吉田哲也
無料写真集(すべて無料で閲覧及びDLできます。)
江ノ島の「あの猫」 〜わたしだけが知っている〜
ー脱走ペンギン写真集ー 幼鳥337号の憂鬱
-眠る動物写真集-「ねむ」
犬ですが、何か?
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
[PR]
by shijima-i | 2013-09-15 14:00 | 大ネタ | Comments(0)
<< 腕枕♪ せっかく隠したのに〜 >>